アトピー性皮膚炎とアゴ・その周辺
歯並びが悪い
アトピー性皮膚炎との関係
具体的には「かみ合わせ」のことです。軟食時代のせいもあり現代人には顎(アゴ)が狭い人が急増しています。顎が狭くなると歯並びに異変をきたし、奥歯のかみ合わせにすら異常が生じてきます。
かみ合わせが悪いと、腰痛や肩こり、頭痛が起こる事は明らかになっており、アトピーにおいてもその症状を助長している事が認められます。
解決するには
マウスピースによる歯の矯正に基づいた指導を専門の歯科医との連携により進めていきます。
口で呼吸している
アトピー性皮膚炎との関係
ふつう呼吸は鼻から吸って口から吐き出します。 外気は鼻を通る間に、異物が取り除かれ、適度な温度と湿度になった空気になります。
この状態ならのどにあるリンパ節の集まり(ワルダイエルリング)に負担をかけず免疫機能を働かせる事ができます。
しかし、口から呼吸を行うと、鼻のようなフィルターはありませんから、直接外気がのどに入ってきます。
そうなるとワルダイエルリングの除菌機能に負担がかかり、ワルダイエルリングの白血球を作る組織に細菌が住みついて白血球のもつ免疫機能を低下させることにより、アトピーの症状を憎悪させます。
解決するには
“うがい”をしましょう。
アトピーの場合はリンパへの負担をかけないための滅菌を意識したうがいです。
あらゆる細菌の対策に有効なバリアコート水を用いて1日2回、通常の水でさらに5~6回のうがいをします。
うがいは風邪や口腔(口の中)、口頭周囲の疾患そして虫歯の予防にもなります。
積極的に実施して下さい。
以前虫歯の治療をした
アトピー性皮膚炎との関係
虫歯の治療で歯の穴に詰めるアマルガムという金属の影響があります。
解決するには
もし要因の一つになっているようなら歯に詰めたものを別なものに換えるなどの処置をします。
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